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■ X1R Test Version

X1Rって
 X1Rはパソコン上のDVD-RAMドライブを使ってX1でフォーマットされたディスクのディスク番号を書き換える簡易ツールです。以下のような機能を持ってます。

・ディスク番号の書き換え
・ディスク番号を指定して仮フォーマット


番号書き換え

 RD-X1以外の機種でフォーマットしたディスクで使えるかは不明です。RD-X2以降の場合使う意味は無いと思います。

 RD-X1はUDF 2.0でフォーマットされたディスクを入れると自動的にディスク番号を割り当てます。そのディスクを再度PC等でフォーマットしてしまうとその番号を使う事が出来なくなります。自分で再度同じ番号を割り当てたい場合に使います。


仮フォーマット

 仮フォーマットを使えば一度もRD-X1に入れることなく新しいディスクの番号を決める事が出来ます。仮フォーマットはCPRM非対応のディスクでRD-X1に勝手に番号を割り当てられるのではなく、初めから自分で番号を割り当てたい時用に作りました。

番号変更ツールで強制変更は可能になりましたが一度RD-X1に入れてから再度PCに入れて書き直さないとならないので面倒だと思い実装しました。

PCでフォーマットする前のディスク番号が010でも、PCでフォーマットしてしまうとRD-X1に勝手に新しい番号を割り当てられてしまいます。RD-X1に入れる前に仮フォーマットでディスク番号010としてフォーマットしておけば、RD-X1はディスク番号010として扱ってくれます。


注意事項

 映像が保存してあるディスクに使用しないで下さい。最悪DVDレコーダ等で認識不可能になる可能性があります。大切なものを保存してる場合は止めましょう。RD-X1でフォーマット直後のRAMディスクに対して行って下さい。

 CPRM対応かつ記録済みのディスクは書き換え不可能です。(CPRM対応外なら可能でしたが、保証できません)
 番号を直接書き換えるのでRD-X1本体のライブラリ情報と一致しなくなる可能性がありますが、やむ得ません。CPRM対応のディスクはRD-X1で操作すると良いと思います。また解放出来ない番号が生じる可能性があるので注意してください。

 本プログラムを使用して起こる一切の事に関して作者は一切の責任を負わないものとします。

最悪RD-X1のハードディスクも駄目になる可能性もあります。使う場合は自己責任で。



注意事項 - 仮フォーマット

 UDF 2.0でフォーマットされていることが前提です。

 仮フォーマットはRD-X1が作成するVR用ファイルを完壁に再現するものではありません。RD-X1がVRフォーマットされたディスクと認識するのに必要最低限のファイルしか作成しません。RD-X1はUDF 2.0でフォーマットされたディスクを入れると勝手に番号割り当てと、VR用に必要なファイルを作成します。本ツールのフォーマットはこれを利用して、RD-X1で使うのに不足しているファイルはRD-X1に作らせます。(単純にファイル解析が出来なかった為です(汗))

つまり本ツールで仮フォーマットして、RD-X1に入れた時点でRDシリーズ用のディスクとなります。(なるハズです)

信用出来ない人はX1で再フォーマットして下さい。番号は仮フォーマット時のが維持されます。

と書いてますが、自分のマシン以外でテストしていないので、他のRD-X1では認識出来ないディスクが出来上がるかもしれません。その時は素直にRD-X1でRAMの初期化をしてください。


CPRM対応外ディスク

 このツールを使ってRD-X1で割り当てられて無い番号に書き換えると、2つ分ディスク番号を消費するのでやめておいた方が良いです。

 CPRM対応でなくても単純にその番号を開けたいだけなら『ディスク情報』から違う番号に変更すれば、その番号は解放できます。あくまで開けたい番号を持つディスクも無く、どうしても番号を割り当てたい(開けたい)場合に使うツールです。


窓版

 今まではコマンドラインからしか使えませんでしたが、窓仕様になって大夫使いやすくなったと思います。コマンドライン版も窓版使ってる書き換え用のメインソースは同じなので使い勝手のみの違いです。

動作環境

 本アプリケーションはWindows上で動くWin32アプリケーションです。
 対応OS : Windows 95 / 98 / 98SE / NT / 2000 / XP

Windows上で4.7G対応 DVD-RAMドライブが使える事が必要です。


使い方

X1R_W.EXE をダブルクリック!

DVD-RAMドライブのドライブレターを指定します。
ディスク番号に割り当てたい番号を入力し、横の[ 設定 ]を押します。

[ 設定 ]を押しても、書き換え等は行われません。あくまで指定しておくだけです。

[ ディスク番号書き換え ] … ディスク番号を書き換えます
[ 仮フォーマット ] … 仮フォーマットを行います

 設定方法が面倒はなのはご了承下さい.

アップデート予定

 とりあえず、以下のを考えてます。

 ・バグが見つかった場合は修正.
 ・より使いやすい様に改良
 ・残量計算.

Ver 0.0 コマンドライン版リリース
Ver 0.1 疑似フォーマット(仮フォーマット)実装
Ver 0.2 ドライブの検出を実装。バグ取り

開発について

 コマンドライン版 X1R に FDISK風の簡易メニューを付ける予定でしたが自分でも面倒だと思ってましたので、結局 Window GUIを実装しました。当初Visual C++ 5.0の MFC でサクッと作る予定でしたが、ウィザードで簡単に窓が表示されて楽勝かと思いきやソースを見てチンプンカンプン、異世界の言語です。およそ一ヶ月近くMFC理解の為に費やしましたが、全く理解出来ずとん挫。

結局Win32APIで作ることにしました。結果的には手続き型のCは非常に分かりやすく、ソースと実行結果の対応が直ぐに理解できました。試行錯誤でいろいろやってます。最近は多忙でほとんど手を付けることが出来ませんでしたが。


その他

 転載不可です。したい人もいないでしょう(^^;
 動作確認環境は RD-X1 Firmware ZA18, Windows98 SP1 + LF-D210J, CPRM未対応メディア

 バグや使い方に関しては気軽にメール下さい.


ダウンロード
 X1R 窓版 x1r_w.lzh(20,168bytes) - VirusBuster Onlineにてチェック.
 コマンドライン版 x1r.lzh(19,654bytes) - VirusBuster Onlineにてチェック.


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