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■ SL-CT800 Review

特徴
 SL-CT800は松下電器が発売したMP3対応のポータブルCDプレイヤーです。機能を表にまとめると

長所 短所
・MP3/WMA再生対応
・MP3/WMA 38時間再生
・ID3タグ対応液晶リモコン
・MP3/WMA再生では早送り、巻き戻しが出来ない
 (曲間飛ばしは可)
・MP3/WMA再生では一時停止が出来ない
・MP3/WMA再生ではデジタル出力が出来ない
・液晶リモコンでの表示がファイル名31文字まで
・CD TEXTに対応していない
・曲途中のリジューム機能が無い(曲の初めに戻る)

 当時は小さくてまともなのはiRiverとPanasonicにしか無く、Panasonicの方が壊れにくいのと再生時間が長いのでこれにしました。

本体上面
 本体はフルメタルなので傷等にはそれなりに強いです。デザインはそれほど悪く無いと思います。
本体側面
 本体でも操作できるようになっています。凄いのはボタンにLEDが付いていて、充電中や再生中、種類によって色が変わります。LEDも左から右へ流れるように表示されます。ボタンをLOCKすると表示されなくなります。
本体内部
 ニッケル水素のガム型電池2本はここに入れます。と言っても入れ替える事は無いです。
リモコン
 リモコンですが、可視性や操作性は普通です。何故かポーズボタンがありません。MP3/WMAは機能的に一時停止ができませんが、音楽CDは出来ます。しかし本体操作でしか一時停止が出来ない仕様です。

使用してみて
 発売日前日に購入したので、既に買ってから8ヶ月ほど経っています。音楽CDを聞くつもりはほとんど無くMDのリプレイスとしてMP3のみ聞くつもりで購入しました。MDは曲数が多いと、何枚も持ち歩く必要があるのといちいちダビングしなければならないので、見切りを付ました。
 唯一不便なのはやはり一時停止が出来ない点と早送り出来ない点です。液晶は英数字しか表示できませんが、聴く曲の9割以上が洋楽なので特に問題はありません。電池の持ちも一週間以上は持っているので不便には感じません。充電も端子がマグネットでカチっと付くのでなかなか面白いアイディアです。スタンド式だとどうしても、場所を取るのでこういった方法もアリだと思います。

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