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■ WLA-G54/P Review

 802.11g/b対応で54Mbps対応アクセスポイントと無線LANカードのセットモデルです。yodobashi.comで\20,800で18%還元+送料込み、カード利用可ということで衝動買いです。これはルーター機能は無く、スイッチングハブのみなので少々安めです。

付属品
 マニュアルは紙二枚だけです。他に何もありません。LANカードも特別にな梱包もされてなく、非常にシンプルです。
LED
 フロントは電源、無線LANで、SW Hubは横にLEDがあります。明るさは普通です。今まで使っていたSW Hubより落ち着いていて良いです。(前のはかなりの明るさだった)
背面
 シンプルです。SW Hubはクロス、ストレートどちらも関係なく挿せます。
 発熱はほとんどしてないのでファンレスです。前のはファンが強烈な音を発してました。(ファンレスにすると熱暴走した)

設定
 ウチはモデムにルーター機能が搭載しているので、付属のドライバを入れて、カードを挿して基本は終了です。無線LANカードはハブに接続された状態と同じで、モデムのDHCPサーバーからIPを自動的に取得してきます。一応アクセスポイントのIPは設定できますのでセキュリティの事を考えるならば、適当にDHCPが使う範囲外に設定しておくと良いのかも?(DHCPが192.168.0.1〜5を割り当てるならアクセスポイントは192.168.0.64等に)
 後はブラウザからアクセスポイントの設定画面を呼び出して、WEPによる128bit暗号キーを入れ、同様に無線LANカード側も設定すれば設定は終了です。 特に難しい事はありませんでした。

測定環境
 測定環境でポイントなのはサーバー側に無線LANを用いてます。単純にノートをサーバーとして利用しているのと、普通に使うのにもノートの方が便利なので、このようになってます。ネットワーク構成は以下の通りです。WLA-G54は4ポートしか持たないのですが、無線LANもポートの一つとして扱えるので無線LANを用いれば3台以上接続可能です。
 なおアクセスポイントとサーバーまでは2Mほどで木の壁が一枚だけですので通信状況は極めて良いです。

ネットワーク構成

(1)ルーター
(2)サーバー
(3)クライアント
(4)SW Hub
仕様 サーバー クライアント
Spec intel Celeron 1.2G (133x9)
SiS630ST
PC133 CL3 384MB
intel Pentium4 2.4B@2.8G (156x18)
intel 845PE
PC2700 CL2.5 1024MB
NIC SiS 900 / Buffalo WLI-CB-G54 intel Pro100 VE
OS Windows 2000 Professional SP2 Windows 2000 Professional SP2
HTTP Apache Iria 1.07
FTP BPFTP 2.15 FFFTP 1.89b
Other WEP128bit -

測定

 実際どんなものなのか測定してみました。なお1K=1024で計算しています。

状況 サイズ 経過時間 ビットレート
ファイル共有によるコピー 4ファイル 768MB (805,418,834) 5分 52秒 17.45Mbps
HTTPサーバーからIriaでダウンロード 1ファイル 306MB (321,340,822) 3分 51秒 10.61Mbps
FTPサーバーからFFFTPでダウンロード 1ファイル 306MB (321,340,822) 2分 16秒 18.03Mbps
FTPサーバーからIriaでダウンロード 1ファイル 306MB (321,340,822) 2分 15秒 18.16Mbps

 以上の結果大体WEP128bit有効で18Mbps程度のようです。他のサイトでの結果とほとんど変わりません。11bが4〜5Mbpsが有効速度なので4倍弱ってところです。理論値は5倍なので20Mbps以上出て欲しいところですが・・・。ファイルコピーも2M/sほど出ているのでなんとか我慢できます。ADSLで使う分には問題ありませんが、FTTHでは厳しいと思います。
 今回はApacheがボトルネックになってるようで思った以上に遅いです。うーん何ででしょう。今まで使っていたSW Hubで有線で実験したときはHTTPが40Mbps、FTPが56Mbps出ていたので足かせになるとは考えにくいのですが、無線LANは負荷が高いのかもしれません。サーバーは有線LANの方がよさそうですね。

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