◆Canopus DV Raptor
個人レベルではほぼ最高の録画画質を誇るDVフォーマットをキャプチャーします。厳密に言うとキャプチャーと言うよりはテープからのデジタル転送に近いです。ですから汎用のIEEE1394ボードでも取り込む事もできますが、CanopusのDV
RaptorはDV専用に特化した商品で他のIEEE1394ボードとは違います。ただ画質はCodecによって差があり、Canopusが良いとされてます。DV
Raptorの特徴としては、特化されている為デッキコントロールの反応が非常に早い、映像受信も再生とほぼ同時と言うことでしょう。他にアナログ入力があり、ここからDVデッキの出力を入れるとオーバーレイ表示してくれCPUにかかる負担を大幅に和らいでくれます。通常のDVキャプチャーはIEEE1394経由で送られてきたDV信号を再生処理してPC上に表示します。こうすると映像、音声ともにケーブル一本て済むのですがCPUに負担がかかります。またAVIの問題である2G上限も参照AVI方式で気にすること無く長時間キャプチャーできます。
画質
他のキャプチャー比較の元をそのまま取り込んだのと同じ状態です。
また本来なら720x480で取り込まれますが、有効部として704x480で切り取ってあります。


色は格安キャプチャーと比べると若干鮮やかになり、にじみが出ません。またアナログと違いノイズがのらない為綺麗です。ただ静止画でみるとほとんど差がないです(^^;一番の違いは画像の安定性です。他のキャプチャーは動画としてとらえると分かるのですが、画像にノイズがのったり、アナログ独特の若干波打っている感があるのですが、DVキャプチャーではほとんどそれがありません。圧縮したときの効率がかなり違うのでその点も評価できます。画像を見るとわかるのですが、カラーバーで色の境目はあまり綺麗じゃなくブロック化してるかの様にみえます。DV圧縮は色や映像によっては苦手があるようです。